ースタッフマネジメント Staff Management
スタッフマネジメント
教育事業において「企業は人なり」という言葉ほど重い意味をもつ言葉はありません。
人材こそが当社の企業価値そのものであり競争力の源泉です。企業理念の共有を徹底して行うことにより、
教育の本質を理解した上で、全スタッフが各自の役割と責務を発揮できるよう
サポートすると共に、成果に応える制度を整えています。
ティエラコム健康づくり宣言
私たちは創業以来「組織の継続性と個人の幸福の追求」を一番のテーマとして活動してきました。
また、塾としては「ひとりで勉強できる子に」という教育理念のもと、子どもたちが自ら学び、自ら成長していく力を育んでいます。この教育理念の遂行のために、子どもたちを導いていく私たちスタッフ自身が、心身ともに健康で、自ら成長していくお手本でありたいと考えています。
「組織の継続性」と「個人の幸福」のために、みんなが元気で笑顔で長く働ける職場環境づくりが大切で、引き続き、年に1度の健康診断で自分の体をコントロールしていきましょう。全社でナレッジを共有できることがティエラコムの強みです。
健康づくりも、スタッフひとりひとりが主体的に参加し、アイデアや改善点を出し合い行動に移していく、そんな組織を醸成していきましょう。
ナレッジマネジメント
ベストプラクティスの共有により集団天才へ 教育という人を対象とする事業においては、優れた指導者の経験や勘という「暗黙知」が非常に重要なビジネスファクターとなります。この暗黙知を可視化し、形式化することは困難であるとされていますが、当社ではいち早くナレッジマネジメントに取り組み、ベストプラクティス(成功事例)の共有を全社的に進めてまいりました。イントラネットを活用し、トップマネジメントから職員、パートナースタッフ(契約社員/アルバイト)に至るまで、当社の企業活動を担う全てのスタッフが当社の理念や長年に亘り培われてきた独自のノウハウを共有し、日々の業務に効果的に活用できる仕組みを整えています。そして、日常的な情報の受発信が新たなベストプラクティスを生み出し、スタッフのモチベーションを高める効果をもたらしています。
研修制度と評価制度
人材育成によって
組織の活性化と成果を生み出す
収益構造をいかにアグレッシブに設計し、創造できるかはすべて「人」の意識と行動に委ねられているといえます。目的別グループ編成による研修制度で、商品知識、教務力、営業力、業務スキル、問題解決能力、マネジメント力、リーダーシップ、マナー、人間関係能力などを育成しています。また専門分野でのライセンス取得も推進しています。さらにコンプライアンス、CSR(Corporate Social Responsibility)の視点で、法令を遵守した公正かつ良識ある企業人を育成するための研修を組み立てています。
2025年度、人材への適切な投資を通じて、業績を持続的に高めることを目的に「人事戦略・制度設計プロジェクト」を発足しました。
2つの重要な評価要素、発揮行動である「行動評価」と成果を表す「数値評価」のバランスを重視した評価制度を導入し、2026年度より運用を開始しています。
研修制度
新人フォロー研修
OJT研修制度(1年間)※
- 社会人の基本動作
- 企業哲学・企業理念
- 教育理念・教育方針
- 商品知識・業務の基本スキル
- ICTの基礎トレーニング
- コーチングスキル
(教室長など)
- 課題発見・解決スキル
- プレゼンテーションスキル
- アンケート・事例研究(他校舎見学)
- 本質理解
- リーダー研修
- 管理業務の基礎知識
- コンプライアンスとPマーク
- リーダーシップ論
- クレーム対応の基本
- 人事実務の基礎知識
- 企業の存在意義
- 部下育成の根本
- CSとES
- 考課者訓練
- 企業の未来と中期ビジョン
- 組織風土と組織活性化
- 中期経営方針の全社共有
- 年度事業計画・方針の共有
- 教育の未来勉強会(外部講演)
- 年度優秀者表彰
- 社会人の基本動作
- 教育理念・教育方針の理解
- 商品知識・業務の基本スキル習得
- 授業力・面談力・朝礼力~プレゼンテーション大会~
TIERRA WAY
私たちが大切にしたいこと
~ティエラコムにおける個人のあり方~
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1パラダイムは「地球」
おそらく、21世紀のパラダイムは「地球」となるだろう。グローバリズムという流行語も、単に経済や情報の世界化(地球規模化)を意味するばかりでなく、今や地上に満ちた人類が地球を食いつぶそうとしている危機感を前ぶれしているようにも思える。私たちは、企業利益を追求するうえで、少なくともこのような危機を増幅することには加担しないよう心したい。そして、できれば自然環境と人間の心身の健康増進に、多少でも貢献し得る事業に携わりたいものだ。
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4ひとりひとりがのびのびと
人は、ひとりひとりちがう。組織で働くときは、このちがいを互いに認識することが第一歩だ。私たちの職場は息苦しくなく、ひとりひとりがのびのびと呼吸できるようでありたい。それぞれが自分の価値観を大切にし、自分の言葉で話し、自分を主張できる職場でありたい。言うまでもないことだが、そのためには、他者の主張に誠実に謙虚に耳を傾けることを怠ってはならないと思う。
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2大いに学ぼう
生命は、その営み自体が「学習」と言える。どんな生き物も環境を探索し、環境から学び、環境に適応してきたのだ。そして人間は、その数十億年の「生命潮流」の最先端に位置している。人間を人間たらしめたのは、何よりも旺盛な好奇心だったはずだ。私たちは、大いに学びたい。このような理念は本来は個人の意志の領域に属することであって、はたからとやかく言われる筋合いのものではないかもしれないが、個々の私生活の範囲内にとどまらず、生涯の多くの時間を割く職場で、同僚と共に、仕事を通じてそのような学習ができれば、すばらしいのではないかと思う。
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5対立・葛藤こそ望ましい
組織には葛藤は付き物だ。共通の目的を達成するために、人は集まって組織をつくるが、二人以上集まれば、必ずと言っていいほど意見の対立が生じる。この対立や葛藤は、しかし、創造的エネルギーの発露とも言えるものだ。なぜなら、それは知恵の絞り合いなのだから。面子にこだわったり利己主義に走ることさえ妨げるなら、私たちはうわべだけの和や安易な妥協より、創造的な対立・葛藤こそ望ましい。
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3可能なかぎり自己実現
人の一生は、かけがえがない。私たちは何よりもまず、ひとりひとりが働きがいを感じ、可能なかぎり自己実現を果たし得る職場にしたい。その結果、生きていることが「たのしい」と感じられるようになれたら、最高だ。
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6小さな組織で増殖
組織は、大きくなるほど、権威主義や官僚主義の温床になりやすい。私たちは、一つの会社をいたずらに肥大させず、できるだけ分権化して、小さな組織で増殖していくという形を取りたい。社員ひとりひとりの働きがいと「管理ゼロ」の追求−言い換えれば、真に個が生かされる組織の創造をめざそう。
