社会活動Social Activity

地球の未来なくして子どもの未来はありません。 持続可能な社会を実現するために企業は社会の存続に責任と倫理観を持ち、
利益を社会に還元する役割を果たす必要があります。
当社では「地球サイズの人づくり」を教育目標に掲げ、幼い頃から国際社会で生きる広い視野と
地球環境を守る意識を持って行動できる人間を育てることこそが
当社に課せられた社会的責任と捉え、創業当初より様々な社会活動を展開しております。

子どもたちとともに取り組む
社会活動

  • 合宿での環境学習
  • 古切手を活用した「オリジナルしおり」を講習会賞品に採用
  • クール・ティエラ運動優秀教室(温度湿度管理が最もすばらしい教室)の表彰
  • ティエラエコポスターコンクールの実施と優秀作品の表彰
  • ティエラがんばりポイントによる植林・文具の寄付(ベトナム、モンゴル、鎮守の森プロジェクト)
  • 福島の親子10組がカリヨンハウスで保養(せとうち交流プロジェクトの一環・2012年と2014年に実施)
  • ベトナムマングローブ子ども親善大使によるマングローブ植林
  • ティエラエコ川柳コンクールの実施と優秀作品の表彰
  • エコキャップ回収(CO2の削減とエコキャップ推進協会への寄付)
  • 古切手の回収(障がい者自立支援施設・誕生日ありがとう運動本部への寄付)

東日本大震災復興支援

『復興の種』作文・メッセージ集を
復興大臣に献本(2011年7月)
左:(一社)日本青少年育成協会会長 増澤
右:平野復興大臣(当時)

東日本大震災は、被災地の子どもたちの未来にも大きな影を落としました。ティエラコムは教育に携わる者の役割として、被災した子どもたちを支援する(一社)日本青少年育成協会主催の活動「復興の種」に地震発生後、すぐに参加しました。社内外に義援金を募り(一社)日本青少年育成協会・(一社)民族音楽院日本支部を通じて被災地に届けるとともに、被災地の子どもたちを励ます会員からのメッセージを発信いたしました。生徒のメッセージや作文には復興への心からの祈りが込められており、復興へ向けて自らなすべきことを真摯に考える姿が伝わりました。
復興の種 作文・ショートメッセージを当社ホームページで紹介しております。

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環境教育の推進

日越友好マングローブ植林
上:ベトナムの子どもたち 下:日本の子どもたち

1994年からNGO団体「アクトマン・マングローブ植林行動計画」に賛同し、ベトナム戦争で壊滅的ダメージを受けたカンザー地区のマングローブ再生・共存の活動を支援してきました。ホーチミン市内に職員を駐在させ、植林体験の案内や各種エコツアーの添乗などの環境教育活動を行っています。
小4~中3の子どもたちを対象にした「ベトナムマングローブ子ども親善大使」は、マングローブと共存していく大切さを、地域や世代を超えて伝えたいとの思いから始めた活動で、1997年から2017年まで17回開催しました。2012年からはカンザーの小学生と共に学び、交流し、植林する「日越友好マングローブ植林」を行っています。また、ホーチミン市友好協会および村山日本語学校との交流会、文具の寄付活動など、さまざまな交流を体験することで、子どもたちの心の奥に小さくとも確かな広い世界に向けた意識の種を植えていきます。

ティエラがんばりポイント寄付報告

  • ティエラ会員として
    登録された方には

    WEBテストの点数や合宿参加といった個々の頑張りに応じて付与される「ティエラがんばりポイント」。ポイントが貯まると、ポイント数に応じた様々な賞品と交換できますが、賞品以外にベトナム・モンゴルへの植林の寄付と文具の寄付、災害から命を守る植林の寄付に交換することもできます。自分の頑張りで得たポイントを自分のために使うのではなく、「寄付する」という選択肢を選んでくれた優しさを受け取った現地からのレポートをご紹介します。

  • ベトナムへの植林の寄付

    ベトナムへの植林の寄付は、例年であれば「ベトナムマングローブ子ども親善大使」の参加者たちが、ティエラの皆さんを代表して直接カンザーで植林をしてきてくれていました。そして、カンザー森林保全局の皆さんが、植えた後のマングローブの成長を見守ってくれています。
    しかし、2020年は新型コロナウイルス感染拡大により夏合宿が中止となり親善大使による植林が出来なかったため、現地駐在員の多久先生が、カンザー森林保全局に寄付金を届けてきてくれました。2019年に日本とベトナムの生徒たちが 植林した場所にも足を延ばし、みんなで汗を流しながら植林してくれたマングローブは順調に成長していることを確認してきてくれました。
    交換ポイント 50ポイントより

    カンザー森林保全局の局長(写真左)に、寄付金を渡してきました。

  • モンゴルへの植林の寄付

    モンゴルでの植林を行ってくださったのは、特定非営利活動法人GNC現地スタッフの皆さん。植林を行った場所は、モンゴル国セレンゲ県のアルタンボラグ村ゴロワンツァガーントルゴイ周辺です。
    植林地周辺はもともと林でしたが、2009年6月の林野火災や伐採により草地化が徐々に進んでいたそうです。また、近年の温暖化による生態系の変化が周辺の環境に影響を与えていることもあり、豊かな生態系を持つ森林を早期に復元するため、植林による森林再生に取り組んでいます。コロナの影響で日本のスタッフは渡航できませんでしたが、現地スタッフは今年も定着率を意識した植林を行ってくださいました。
    交換ポイント 50ポイントより

    2019年に植林したアカマツの苗木は定着率80%。雨が多かったこともあり生育状況は順調とのことです。

  • モンゴルへの文具の寄付

    モンゴルでの文具の寄付は、例年GNC Japanのスタッフがモンゴルに渡航して渡してきてくれていましたが、今年はコロナ禍で海外渡航ができなかったためGNC現地スタッフの方が、ウランバートル市立青少年育成特別教育センターへティエラがんばりポイント文具の寄付分のお金で購入した文具を届けてきてくれました。
    今年は新型コロナウイルス感染対策として子どもたちと外部との接触を少なくするために、施設の担当者の方のみにお会いして文具の受け渡しを行うことになりました。生徒の皆さんに直接手渡しできないのはとても残念でしたが、施設の担当者の方からは、「このように世界中が困難に見舞われている中、今年もこうして文具の寄付を頂き、とても有難く、生徒の皆にとって励みになります。この苦境を乗り越え、次回また皆で元気な姿でお会いできるのを楽しみにしています。ティエラの皆さんも、健康にお気をつけて元気にお過ごしください」とのお礼の言葉を頂きました。
    交換ポイント 50ポイントより

    寄付でたくさんの文具を購入できました。

  • 災害から命を守る森を
    つくる
    植林の寄付

    災害から命を守る森を作る植林の寄付は、「公益社団法人鎮守の森プロジェクト」にお渡しし、他団体からの寄付とあわせて宮城県岩沼市での「千年希望の丘植樹祭」福島県南相馬市での「南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」での植林費用として活用いただきました。2020年は新型コロナウイルス感染拡大予防のため、それぞれ宮城県内・南相馬市在住者に限定して参加いただく植樹祭となりましたが、来られなかった方の分もみんなで頑張りました、という報告をいただいています。
    交換ポイント 50ポイントより

    災害からいのちを守る森づくり(鎮守の森のプロジェクト活動報告書より)

  • ティエラがんばりポイントを寄付してくれた生徒の皆さん、改めましてありがとうございました。
    寄付してくれる皆さんの気持ちを、これからもきちんと現地に届けていきたいと思っています。

ティエラ環境保護活動
レポート

ティエラコムが1年間で取り組んだ環境保護活動についてまとめた「ティエラ環境保護活動レポート」を2008年より毎年発行しています。ティエラ環境保護活動レポートを生徒・保護者に配布することを通し、環境保護活動へのご理解をいただくこと、そして環境アンケートやエコポスターなど環境のことを考える活動への積極的な参加を呼びかけています。

アオザイ通信

ベトナム連絡事務所駐在員による読み物を連載しています。ベトナムでの生活、新聞の話題など、ベトナムの空気を少しでも感じベトナムという国に興味関心を持つきっかけになってくれればと願っています。
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