昨年末に起きたスマトラ沖の地震・津波によってインド洋に面した国々は、未曾有の大きな災害に見舞われました。震災での死者・行方不明者の数は30万人以上にも及び、未だに復興のめどが立たない地域も多く、緊急の対策が必要です。
ティエラでは、1月22日から2月20日まで「スマトラ沖地震津波復興キャンペーン」を実施し、教室で生徒・保護者の皆様に募金を呼びかけました。
ティエラの全教室から合わせて、732,551円の善意の気持ちが集まりました。その募金にティエラからの募金を加えた、計100万円を、神戸にある「
海外災害援助市民センター(CODE)
」を通して、復興支援に役立てます。CODEの村井事務局長の説明では、集まった募金の使い方として大別して二つを考えているとのことです。ひとつはスリランカ東海岸部に住む被害者の生活再建のための漁業支援。もうひとつはスリランカに限らずインドネシアやタイ、マレーシア等の被災地で行う災害教育用費用として役立てる予定です。 (
海外災害援助市民センター(CODE)現地活動報告
)
ティエラは「地球サイズの人づくり」を教育目標に、これまでも「がんばりポイントでの植林活動」など、様々な機会に子どもたちへ世界と共に生きていくことの必要性や地球環境の保護を伝えてまいりました。
「教育」「グローバル化」「環境」がキーワードとされる21世紀には、コミュニケーション能力や、豊な感性と創造性が求められ、国境を越えた人との交流や直接的な自然体験などが重要視されています。ティエラではこれからも、人と人、国と国、 人と自然との間に橋を架けることのできる「地球サイズの人づくり」を目指します。
みなさん、ご協力ありがとうございました。
ティエラ スマトラ沖津波 復興支援キャンペーン本部