膨大な量の参考書、関連書籍を読破しなければならない資格試験の学習。特に、限られた時間の中で密度の濃い勉強を必要とされる難関資格試験には、自身の読書スピードを上げることが極めて有効といえます。
では具体的にどのような流れで速読をマスターしていくのか、 こちらでは具体的な速読のトレーニング例を御紹介します。
 
トレーニング速度:600文字/分〜 総トレーニング時間:300分〜480分 履修内容: CD-ROM ペーパー その他
●1週目 …基準スピード600文字からスタート。
 従来のなぞり読みの加速と、読書速度停滞の最大の原因である音速の緩和をめざす。
●2週目 …従来のなぞり読みを加速することにくわえ、文字を固まりで見ることに慣れさせる。
●3週目 …読み方を「音読」から「視読」中心へ切り替える。
●4週目 …より多くの文字を固まりで見てとらえるよう心がけて、1ヶ月目の仕上げの計測。
トレーニング速度:1600文字/分〜 総トレーニング時間:300分〜480分 履修内容: CD-ROM ペーパー その他
5週目・6週目 …視野(視幅)と認識できる文字数(識幅)の拡大。
 瞬間認識力を高める「識力トレーニング」単語2〜4個クリア。
●7週目・8週目 …視幅・識幅の拡大。「識力トレーニング」単語5〜7個クリア。
トレーニング速度:2600文字/分〜 総トレーニング時間:300分〜480分 履修内容: CD-ROM ペーパー その他
●9週目・10週目 …視幅と識幅の拡大。素早い視点移動。
「識力トレーニング」単語8〜10個クリア。
●11週目・12週目 …視幅と識幅の拡大。素早い視点移動。
「識力トレーニング」単語8〜10個クリア。
60回トレーニング終了後も、週に1〜2回トレーニングをすることで、より高い読書スピードレベルを維持できる。また、余裕があれば、トレーニング文章を変えて(小説、英文など)を楽しむことができる。