速読とは、文字どおり本を速く読むことです。飛ばし読みや斜め読みとは違って、内容の理解や記憶はこれまで通りで読書スピードを加速していくのです。もし、あなたが速読を身につければ、同じ時間でこれまでの数倍の量の学習ができるようになります。また、仕事においても、とくに資料調査や企画書のまとめなど文章を扱う場合、同量の作業を数分の1の時間で行うことが可能になります。
 
【脳科学研究分野でも速読習得の効果が実証されつつあります!】
2002年に実施しました日本速脳速読協会主催『速読WORLD2002』においてメイン講演をしていただいた、北海道大学医学部 澤口俊之教授研究室(北海道大学 大学院医学研究科 脳科学専攻 神経機能学講座 高次機能学分野)との産学協同研究が進んでいます。
【ジョイント式速読法】
当協会の速読トレーニング「ジョイント式速読法」は、基本的には、文字を「見る」だけです。
「ただ『見て』いるだけで、どうして速くなるの?」
そう思われる方がほとんどかと思いますが、トレーニングではコンピュータ画面上に高速で流れる文字を繰り返し見る事で、まずは脳を高速の情報処理に慣れさせます。同時に、新しい読み方を身に付けるために、これまでのような一文字ずつではなく複数文字を同時に見ることにも慣れさせます。どちらも脳の可塑性(環境や状況に慣れる機能)を利用しているのです。逆に、トレーニングで文字を読もうとしていますと、これまでの読み方から頭が切り替えられずに、速読の読み方や速度が身につきません。
トレーニングによって速読の読み方が身に付きますと、単に速いだけではなく、目や脳にとってストレスが溜まらない状態で読めるようになります。無理をして読書速度を上げるわけではないのです。


↑速読が伸ばすのは速読力だけではありません。