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Aya Tachibana's VOICE
受験での成功体験だけが
講師の条件ではない
人と人とのかかわりが
大きな支え

立花  彩能開個別ホロン
宝殿教室(兵庫県)
教室長

立花 彩

「信頼して任せる」ことがスタッフや生徒の成長につながる

「塾講師」というと、自分自身も一生懸命頑張って、受験で合格を勝ち取った経験がないと無理なのでは?そう思っている方も多いでしょう。もし、それが講師の絶対条件だとしたら、私は講師に向いていないのかもしれません。
私自身の大学受験は、なんとなく受けた、ほぼ合格確定の推薦入試。決して「頑張った!」と胸を張って言えるものではありませんでした。そんな私でも、現在一つの校舎をまとめる役割を果たせているのは、支えてくれるPSの担任講師の存在があるからこそ。当社では学生アルバイトのことを「PS=パートナースタッフ」と呼んでいます。これは、一緒に子どもたちを成長させていく「パートナー」という意味を持つからです。今、私の担当している教室には10名のPSが在籍していますが、みんな頑張って志望大学に合格した経験を持つ学生たちばかり。そういった生の体験をしている、そして信頼するパートナーでもある彼らに、こういった言葉を伝えています。
「大学受験ときちんと向き合ったあなたたちに、生徒たちの日々の指導をお任せします。その代り、生徒の様子やそれに対する指導など、細かなことまで全て報告してほしい」と。彼らからは、日々の生徒たちの様子など、本当に細かな報告が上げられて来ます。それを受けた私は、そのときに応じて、生徒たちの目標達成のための学習プログラムの立案や組み換えといった様々なアドバイスを与えています。「アルバイトに頼るなんて」と思われるかもしれませんが、こうやって「任せる」ことで、PSたちもさらに責任感を持ち、結果として生徒の成長はもちろん、PS自身の成長にもつながっています。

生徒だけでなく、家族ともつながりも

私が所属する「能開個別ホロン」では、講師2人:生徒6人という体制で、前述したPSが中心となり、生徒一人ひとりに合わせた自立教育につながる指導を行っています。私ももちろんこういった生徒への指導も行いますが、保護者への対応も大きな仕事の一つ。週に1~2回は保護者へ「激励電話」をかけ、月に最低1度は面談も行っています。電話では生徒の様子や学習の進捗状況などの他に、何気ない雑談をすることも多く、そういった会話が保護者との信頼関係につながることもあります。
私がティエラコムを就職先に選んだ理由も、生徒だけでなく、そういった“家族丸ごと”と関わることができるから。中学3年生のお姉さんが通っていて、「ココがイイから!」とその妹さんや弟さんまで入塾してくれたときは、本当に嬉しいですね。

立花 彩立花 彩

数字は「生徒への想い」のバロメーター

私は最初の約5年間、アルバイトという形で当社に勤めていました。
なぜ正社員にならなかったのか?正直に言うと、「責任」から逃れたかったのだと思います。生徒たちとかかわることはとても楽しく、やりがいのある毎日ですが、教室を運営する立場ともなると、どうしても「数字」が付いて回ります。他の教室とも比べられてしまいます。その責任を負うのが嫌で、「もう辞めてしまおうか…」と思った時期もありました。そんなとき、現在の教室に異動となり、上司の方が言ってくださったんです。
「とにかく今は、この教室だけ、生徒のことだけを考えて!」。これは単に数字を見なくて良いというわけではありません。よく当社で言われるのが、『数字を追うな。筋を追え』ということ。営業の数字を追いかけるのではなく、その生徒の成績をアップさせるストーリー(筋)を考え、それを実現していこうと思えば、自然と数字につながるということなのです。つまり、数字はその教室が生徒たちのことをどれだけ想っているかのバロメーター。
それがわかったとき、本当に迷いが晴れ、新たなやりがいを見つけました。さらに教室内では、生徒やPSのみんながそれぞれ頑張ってくれています。「だったら自分が頑張らなくてどうする!」そう思って正社員として働く決意を固めたのです。
そして正社員となって1年が過ぎた今春から新たに教室長を任されることになりました。その立場になって、ティエラコムの先輩方や担任講師、そして生徒や保護者の皆さんなど、たくさんの人たちとのかかわりが自分を支えているのだと改めて感じ、「筋」を追っている毎日です。

就職活動中の皆さんへ

塾の仕事は、小さな「ヤッター!」がたくさんある仕事です。例えば、保護者から「家でも勉強するようになりました!」というお礼の電話があったり、生徒が元気に登塾してきたり…。そんな小さな「ヤッター!」が毎日続くのです。これだけ喜びの多い仕事は、他にあまりないのではないでしょうか?
また、冒頭に述べたように、私は受験勉強を精一杯頑張ったわけではなく、それについてなんとなく負い目を感じていました。しかしティエラコムでは、そういった「負の体験」をした人も、「その体験を生徒に伝え、生徒と同じ目線で頑張ることができる」と言ってくれます。
学歴や経験など関係なく、誰かの成長が、自分の成長ややりがい、そして評価につながる。皆さんにもそういった他では得られないものを、たくさん感じてほしいと思います。

立花 彩

私のある1日の業務スケジュール

  • 14:00

    出社
    この時間に事務作業を済ませておきます。本部への提出資料作成や授業資料の作成など。1週間分の講師への運営企画も作成。保護者への「激励電話」。学習の進捗状況などを報告します。
  • 16:00~

    準備
    授業の時間割やテストの準備。保護者との面談を行う場合も。
  • 17:00~

    授業開始
    個別指導ですが、最初は生徒全員一緒に「朝礼」と行い、当番となった講師が勉強への意識付けや人生観など、様々な話をしていきます。授業に入っていない時間を利用して、昼につながらなかった保護者へ「激励電話」をかけていくこともあります。 授業は1コマ80分で行います。
  • 21:30~

    片付け
    生徒の見送り・片付け・掃除など。
  • 22:00

    退社