社員一人一人の素顔が見られる企画
2011年11月11日
ティエラコムでは毎週「GoodMorningTierra」という社内報を発刊しております。本社で毎週月曜日に社内の情報を集約して配信しているものです。今週号は977号。発刊し続けてまもなく1000号を迎えようとしています。週刊ですから年間約52号発行。つまり20年近く発刊され続けているわけです。今はイントラネットを用いて配信されていますが、昔はファックスで各教室に配信されていたそうです。社内では最も歴史ある発刊物の一つかもしれません。
その中でこの夏からはじめた企画に、「私の中のBest5」というのがあります。これはティエラで働いているスタッフに『あなたの私的なこだわりを教えてください』とちょっとしたコラムを書いてもらうというものです。仕事からは一歩離れて何でも書いてくださいね、としています。これが思った以上に好評だったりします。
書かれている内容は本当にさまざまです。『自分の好きな絵本ベスト5』『今まで行った寺社仏閣ベスト5』『ずっと関東住まいだった私が関西に来て感動したことベスト5』『私の好きなアイラモルト(ウィスキーです)ベスト5』…中には『自分が今はまっているもの』として、分野を限定せずに5つ挙げてきた方もいました(ランニング・ipad・映画…などなどといった具合でした)。
いずれにしても書いてくださった方の意外な一面が見えてきます。
特に弊社の場合、遠隔地にいるスタッフであれば、イントラネットなどで「名前はよく見かけるがどんな人なのだろう」ということも多いので、「へー、いつもあんな硬い文章を書いているのに、こんなことに興味を持っているんだ」「なんだか同じような趣味を持っている人がいて面白いな」といった話題のネタになっているようです。
8月の思い出
2011年09月01日
今日から9月ですので、話題的には先月の話になるのですが・・・
弊社は学習塾ですので、8月はやはり年間通じて最もいそがしい時期の一つとなります。私は人事部という管理部門にいる関係で、普段は生徒と接することも少ないのですが、この時ばかりは『合宿』という形で子どもたちと接する機会があります。
私が参加・運営している合宿は南の島で6泊7日の間、テント泊、自炊して、冒険しようといった内容の合宿です。
ただ場所柄、台風の進路にもなりやすい地域で、今年は非常にゆっくりした動きの台風9号に悩まされました。生徒を避難させる場所はもちろん準備しているのですが、なかなか予定通りのプログラムは実行できません。一度は強風の為、キャンプしている地区の電線が切れ、地域全体が停電したりもしました。
しかし、その停電の中で地区長さんが「大丈夫かなと気になったので」と訪ねてきてくださり、ひびの入っているガラス扉を見て「危ないからすぐ補修しよう」とテープで補強してくださったり。また離島(有人島ですが)なのでフェリーで食材を本島から運んでもらっていたのですが、このフェリーも止まってしまいました。日ごろお世話になっている海上タクシー(渡し舟という方がわかりやすいでしょうか?)の船長さんにお願いをすると、おそらく多少は危険もあったことでしょうに快く搬入に応じてくださいました。また地元の漁を見せるという海のプログラムも結果的には実行できなかったのですが、「せっかくだから子どもたちに何かを見せてあげたい」と少しでも波の穏やかな入り江はないかと漁師さんたちが一生懸命に探してくださいました。
本来こういったことは裏の事情ですので見せるべきものではないのかもしれません。でも今回はあえてその状況も子どもたちに話し、自分たちが一人では何も出来ない、たくさんの方に支えていただいている、感謝して生きなければならないということを感じてもらおうとしました。
実際合宿後の子どもたちの感想文などを見ていても、『感謝』という言葉が随所に見られました。
やろうと決めていたプログラムをただ消化するのではなく、何が大切かに気づき、人として成長してもらうという意味では今回の合宿はある意味全てのプログラムを実施できたのかもしれません。
(ちなみに写真は荒れている海の様子を撮ったものですが…わかりにくいですね)
全体研修
2011年07月04日
先週6月29日のことになりますが、全社員、一部のパートナースタッフ(いわゆるパートタイムの方)を集めての全体研修が行なわれました。弊社ではグループ会社も含め、年に1回顔を合わせて研修を行い、また社内の表彰式なども行ないます。
全体研修では全社の方針はもとより、社外の講師の方をお招きして講演をいただいたりもします。今年も外部講師の方に講演を行なっていただいたのですが、非常に好評でした。同じ社内のほかのメンバーからも刺激は受け合うのですが、やはりまったく他の視点からの講義というのは目から鱗の部分も多々ありますので…。
日本から世界を見るのではなく、世界から日本を見よ。すなわち外から自分を振り返れという言葉が非常に印象的でした。どうであれ井の中の蛙では、これからの世の中を生き抜けないということかなと思います。
また年に一度の表彰式。これはこれで全てを忘れ、この1年のがんばりをお互いに称えあうというイベントです。称えられているご本人たちはもとより、その人を支えてきたであろう周りのスタッフの目にも涙が浮かんでいる…ともに喜び合える関係はひょっとすると当たり前のものかもしれませんが、そのことを強く感じられる場面でもありました。
『合わない』では『合わない』
2011年06月03日
昨日「花まる学習会」の高濱正伸さんがゲストで出演しているテレビを見ました。学習塾ではあるのですが、そこは普通の学習塾ではないからテレビにも取り上げられるわけですね。当社が導入している『アルゴクラブ』との関係も深い方なので、途中からではありましたがついつい見入っておりました。
その中で、高濱さんの昔の教え子が就職活動に入るに当たって、先生のアドバイスを聞きたいと集まってきている場面がありました。高濱さんはそんな若者に向かってアドバイスをしていました。
「今の若い人たちは『(自分と)合わない』と言ってはすぐにやめてしまったり、へこたれる。」「上司と“合わない”、会社と“合わない”、親と“合わない”」「そもそも一人一人はまったく違う。今まで育ってきた環境が違うんだ。食べ物も違う、親も違う、通った塾も違う・・・“合う”方がおかしい」「自分に“合わない”からといって、それらを排除していけば結局引きこもる以外に道はない」
自分の意見が合わない人と付き合いたくないという人は非常に多いと言います。でもそれを乗り越えていかなければ何も出来ない。
ティエラコムでも“人間関係能力”を重要な教育方針の一つに掲げていますが、あらためてその大切さを感じたひと時でした。
最後のMCの一言も印象的でした。
「『楽しそうだから早く大人になりたい』そう思えるような教育が必要だ」
またそのような思いを持っている方のご応募もお待ちしています。
社内研修から~小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
2011年05月11日
ゴールデンウィークも明けました。このブログをお読みの方の中にも、10連休!とは言わないまでもしっかりと休みを取られリフレッシュされたという方、いやいやお休みなんて夢のまた夢という方、さまざまいらっしゃったかと思います。ただやはりこの連休中も東日本大震災、福島の原発事故についての報道が連日為され、心を痛めておられた方も多くいらっしゃるのでは、と思います。今日はその関連で少し書いてみたいと思います。
先日、社内の研修の講演の中で、Wedgeという雑誌から「小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない」というタイトルの記事についての紹介がありました。(少しググっていただければすぐに関連記事がヒットすると思います)岩手県釜石市で、日ごろからの訓練に従い、逃げることを実践したおかげで、小学生1,927人、中学生999人が助かったという記事です。命の大切さ、特に中学生には「君たちは守る側だから自分より弱い小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」を繰り返し語りかけ、災害時の行動を身体に覚えこませていたということ。実際に中学生たちは普段避難場所に指定されているところに着いたものの、そこの裏手のがけが崩れそうになっているのを見て、さらに高台へ避難しようと臨機応変に対応。また近くの幼稚園の園児や小学生の手を引き、中にはベビーカーを押して一緒に避難したといいます。そのため犠牲は最小限にとどめることが出来たと。(実際、指定避難場所は津波に飲まれ、中学生たちの判断は正しかったそうです)
どんな高い堤防(ハード)があっても、個人の防災意識(ソフト)がなければ、何が起こるかわからないということ。実際今回の震災では各マスコミや自治体が口を揃えて『想定外の津波』ということを言っていますが、人間の想定を越える出来事が起きるのは世の常(阪神大震災の時も“高速道路は壊れない”と言っていましたが、実際には“想定以上の力がかかった”ため、道路自体が横倒しになる被害がありました)。となれば最後の最後に頼れるのは一人一人が持つ対応力で、それは日ごろから教育しておかなければならないものだと。
教育に携わるものとして言えば、釜石の中学生のような生徒を育てたいと思います。自分だけじゃなく、周りの弱い人をちゃんと気遣える、そんな大人になってほしい。そのために我々が出来ることはわずかかもしれませんが、わずかな一石でも投じることが出来ていければなあと思います。
新人研修が終わりました
2011年04月14日
今年も新人研修が無事終了しました。今回は外部の研修プログラムも取り入れ、トータル約2週間の集合研修。このあと新人のメンバーは各現場に入り、OJTを中心とした研修を受け、1人前の先生となって生徒の前に立つことになります。
いつも思うことですが、新人にとって一番素敵なのは失敗を恐れずに次にチャレンジすること。これは新人研修の最終日に話をしたことなのですが、先日読んだ本でボビー・バレンタイン元監督の言葉がありました。
バレンタイン元監督は万年Bリーグだった千葉ロッテを1年で優勝争いに食い込むチームに変革させた名監督です。彼はここぞという時にミスをした選手がいると「Don’t mind!」ではなく「Next Chance!」と励ましたそうです。気にするなというのではなく、次のチャンスにがんばればいいじゃないか!というポジティブな励まし。Next Chanceと言われれば、選手も「今回は失敗したけれど、次のチャンスがあるならばその時こそ」と奮起したそうです。
今年の新人のメンバーも1つの失敗があっても、その次にあるチャンスを物にしていってほしいなと思いつつ、新人研修を終えました。
ハローワーク新卒説明会が実施されました
2011年03月03日
今春は就職が厳しい…という事なのか、ハローワーク主催でこの春に卒業される方、第2新卒の方を対象とした説明会が行なわれました。神戸のハローワークでこの時期にこういった催しをするのは初めてとのこと。ただ会場には非常に多くの求職者の方がいらっしゃいました。
プレゼンテーション、面接とさせていただきましたが、一人一人の方の真剣さには心を打たれるものがありました。最終的な結果はさておき、まずは一次審査としては合格を出したい、と思うような方も何人かいらっしゃいました。
私の面接の場合、スキル云々よりも熱意、どれだけ自分の考え方や経験してきたことを伝わるように語れるか、そういった観点が先行していますが。
全体研修が行なわれました
2011年01月28日
ティエラコムでは全体研修と呼ばれる研修が年に2回実施されます。
これは文字通り全社員・選抜スタッフが一堂に会して行なう研修のことです。
今回は「全体」とは言いながらも、地域別に集まっての開催となりました。
ただそこで語られていく内容は全国共通。これにより会社としての意思統一がなされるものだと思います。一つ一つの力は小さくても、それが集まれば大きな力となる。どんなことでもそうだと思いますが、チームワークが求められるのがこの仕事だと思います。かつて「よってたかって教育」という言葉が社内で広まったことがありますが、一人では出来ないことも、多くのメンバーならば可能になる、そんなことをあらためて思っておりました。
年明けから正社員採用を本格化させます
2010年12月14日
今年も残すところあと2週間ほどとなりました。
ブログなどはどうも筆不精なところがあるのでなかなか書かないのですが…。
今回は少々コマーシャルがてら書いてみました。
来年の1月に入ってからになりますが、
一般的なWeb媒体も用いて人事募集を展開しようと考えております。
特に兵庫県を希望される方を中心にいろいろな人とお会いしてみたいなと考えております。
(他地域での勤務も若干ございますので、またご相談くださいませ)
どんな仕事でもそうだとは思うのですが
『人』は大切に考えていかなければならないなあと思います。
当たり前のことですが、今回採用したいと考えている先生も『人』ですが、
その先生が教える対象である生徒も『人』。
『人』を変えることが出来るのも『人』しかないんじゃないかなと思っています。
ピグマリオン効果という言葉があります。
「この子は出来る」と心から信じて子どもに指導するのと、
「本当はできないんだろうなあ」と思いながら指導するのとでは
指導の効果には雲泥の差が出るとか。
私たちは「この子は出来る。だからこれだけの勉強をさせるんだ」
という信念を持った先生に来てほしいと思います。
熱血先生、大歓迎です!!
新卒内定率は35.3%だそうです
2010年05月21日
人事募集を担当しておりますので、それらしいことも少し書いてみたいと思います。
先日リクルート社から『11年3月卒業生の内定率』なる資料をいただきました。それによると5月上旬時点での内定率は35.3%と、昨年の36.9%より微減だそうです。ただ求人倍率そのものは1.62倍→1.28倍と比較的大きく減少。つまりリーマンショックから少し立ち直り、新卒に力を入れようとする企業が少し増えてきているということですね。
ティエラコムでは、特に新卒専用のサイト(リク○ビ2011とか、マ○ナビ2011とか・・・)に掲載しているということはありません。ただこのサイトでの募集などで新卒の方がご応募くださるのは大歓迎です!!人事担当者としてはいろいろな方にお会いできる機会というのはとても楽しみでもあります。
現在、「お知らせ」にあるように秋の選考会に向けての準備を進めております(お知らせのところには『10年9月、10月からの採用』としておりますが、新卒の方は『11年4月のご入社』で構いません)。ご興味のある方はエントリーしてみてください!!


