2009年夏合宿

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ティエラコムの合宿教育

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ベトナムマングローブ子ども親善大使


宿舎写真 PHOTO

2009年ベトナムマングローブ子ども親善大使は新型インフルエンザの影響により
催行中止とさせていただきました。 催行中止のご案内(PDF)

このコースのねらい
地球のこと・未来のことを考える子どもの育成を目指します。
地球と平和を守れる人に育ってほしい。10回目となるこの活動には、「地球サイズの人づくり」を目指すティエラコムの思いが凝縮されています。

環境・異文化・平和への学びが凝縮されています。

1. 環境について学ぶ
PHOTOマングローブは、熱帯や亜熱帯の水辺に見られる植物群の総称です。ベトナム戦争のとき、カンザーのマングローブの森は米軍の巻いた枯葉剤の影響でほぼ全滅しました。その森を、現地の人々、そしてNGOの人々が植林活動によってよみがえらせたのです。親善大使のみなさんには、このカンザーでの植林がどのように行われるかを実際に体験してもらい、地球緑化のための小さな足跡を残してもらいます。

2. ベトナムの文化を学ぶ
PHOTOホーチミン滞在中はホーチミン市内にある日本語学校の生徒たちとの交流の時間をたくさん設けています。あいさつを交わしたり、それぞれの言葉でものの名前を教えあったり、一緒に市内を散策したり。2日目には、日本語学校で日本語を学んでいる生徒の家庭に1泊だけホームステイをする体験もします。ベトナムの庶民の生活は、日本のように豊かで快適なものではありません。しかし、質素ながらも温かいホスピタリティで迎えてくれるベトナムの家族との1泊は、日本での自分たちの生活がいかに恵まれているかを実感するとともに、物質だけでははかれない心の豊かさについて考える貴重な機会になります。

3. 戦争と平和について学ぶ
PHOTOベトナム戦争のときに、ベトナム兵たちが米軍から身を隠すために使っていたクチのトンネル、ゲリラの基地、戦争時に使用した戦車や戦争の爪痕を伝える写真を展示しているホーチミン戦争証跡館を見学します。ベトナムのマングローブが失われた背景を学び、戦争と平和について考えます。

■安心の実績と受入体制
1.ベトナムでの活動実績
PHOTOティエラは1994年からNGO団体「アクトマン・マングローブ植林行動計画」の活動に賛同し、ベトナム戦争で破滅的ダメージを受けたカンザー地区のマングローブの再生・共存のための活動を支援してきました。現在でも、職員を1名ホーチミン市内に駐在させ、カンザーでの植林体験の案内や各種エコツアーへのアテンドなど、さまざまな活動を行っています。

2.万全のスタッフ体制
現地では、ベトナム駐在歴12年になる当社駐在員が通訳・ガイドを勤め、現地で生活しているからこそ見せられるベトナムの姿を案内します。緊急時の対応についても万全を期しておりますので安心してご参加いただけます。また、行きの関西空港の出発から帰りの関西空港到着まで、ティエラの環境教育アドバイザー・柳田耕一氏が同行します。環境NGOでも活躍してきた経験を活かし、環境問題や戦争と平和について、子どもたちにもわかりやすく説明してくれます。

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