■ティエラとベトナム
ティエラは1994年からNGO団体・「アクトマン・マングローブ植林行動計画」の活動に賛同し、ベトナム戦争で破滅的ダメージを受けたカンザー地区のマングローブの再生・共存のための活動を支援してきました。現在でも、職員を1名ホーチミン市内に駐在させ、カンザーでの植林体験の案内や各種エコツアーへのアテンドなど、さまざまな活動を行っています。
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■安心の引率体制
ベトナム駐在歴12年になるティエラスタッフが通訳・ガイドを勤め、現地生活ならではのベトナムを案内します。緊急時の対応についても万全を期しております。また、関西空港からの出発から帰りの関西空港到着まで、ティエラの環境教育アドバイザーが同行します。環境NGOでの経験を活かし、環境問題や戦争と平和について、子どもたちにもわかりやすく説明します。 |
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■ティエラがんばりポイントの寄付
ティエラには、一生懸命ためたがんばりポイントを、ベトナムでの植林や、文具の寄付に交換してくれる生徒たちがたくさんいます。そのポイント分を、ベトナムで植林費用や文具として贈呈するのも親善大使の大切な役目です。昨年は、植林に交換したポイントで約300本の植林を実施し、残りをカンザーの森林保全局に寄付。また、文具の寄付に交換したポイント分のお金で、公立の学校に通えない家庭の子どもたちが通う小学校の生徒たち全員に文房具と制服を買って進呈し、大変喜んでいただきました。この小学校の生徒たちと交流する機会も設けています。 |
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■マングローブ植林体験
マングローブは、熱帯や亜熱帯の水辺に見られる植物群の総称です。ベトナム戦争のとき、このカンザーの森は米軍の巻いた枯葉剤の影響でほぼ全滅しました。その森を、現地の人々、そしてNGOの人々が植林活動によってよみがえらせました。 親善大使のみなさんには、このカンザーでの植林がどのように行われるかを実際に体験してもらい、地球緑化のための小さな足跡を残してもらいます。 |
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■ベトナムの子どもたちとの交流とホームステイ
ホーチミン市内の日本語学校の生徒たちとの交流の時間をたくさん設けています。 日本語を学んでいる生徒の家庭に1泊だけホームステイをする体験もします。ベトナムの庶民の生活は、日本のように豊かではありません。しかし、質素ながらも温かいホスピタリティで迎えてくれるベトナムの家族との1泊は、日本での自分たちの生活がいかに恵まれているかを実感するとともに、物質だけでははかれない心の豊かさについて考える貴重な機会になります。 |
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■戦争と平和を考える
ベトナム戦争のときに、ベトナム兵たちが米軍から身を隠すために使っていたクチのトンネル、ゲリラの基地跡、戦争時に使用した戦車や戦争の爪痕を伝える写真を展示しているホーチミン戦争証跡館を見学します。ベトナムのマングローブが失われた背景を学び、戦争と平和について考えます。
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